「ながら運動」のススメ

あなたは一日にどのくらいの時間、テレビを見ていますか。『主なメディアの利用時間と行為者率』という調査によると、リアルタイムのテレビ視聴時間は平日1日あたりでは170分ちかくにのぼり、休日1日あたりでは200分を超えています。

この調査では10代20代のインターネット利用時間が年々増加の傾向にあることも分かっています。

 

インターネットの普及に、メディアの視聴時間は今後も増えていくでしょう。豊かな楽しみが増えるのは素敵なことではありますが、座り続ける時間と運動する時間は一般的に反比例するため、運動不足の人が増えることが懸念されます。

運動不足になるとどんな事が起こるのか、次に挙げましょう。

①下半身が太くなる

座りっぱなしでいることで下半身が冷えたり、血行が悪くなってむくんだり、骨盤がゆがんだりといった悪い習慣を続けていることがあります。

②快適な睡眠への影響

肉体的には疲労していないのに脳だけが疲労しているというアンバランスな状態が恒常化すると、睡眠へ悪い影響を及ぼすと考えられています。

③体が重くなる

座りっぱなしでいると体は脂肪を燃焼しにくくなりますし体力も上昇しません。脂肪が付きむくみやすくなってしまうと、体はさらに重くなり動くのがどんどん億劫になるといった悪循環です。

 

 

こういった良くない状況を改善するためにも、「ながら運動」から始めてみませんか。画面を見ながら並行してできるストレッチで、娯楽の時間を減らすことなく体を動かしましょう。

 

■カーフストレッチ

足を前後に開き画面をまっすぐ見ます。かかとはつけたまま重心を前に倒して、ふくらはぎを伸ばしましょう。

■コブラのポーズ

一度うつぶせになり、胸の横に手をつきます。上半身だけを徐々に起こして画面を見ながら背骨を反らしましょう。

■長座体前屈

足を伸ばして座りまっすぐ画面を見ます。ゆっくり息を吐きつつ、手をだんだんつま先につけるようにお腹から前に上体を倒しましょう。

 

 

このように、テレビやスマホの画面を見ながらでもできる運動はたくさんあります。運動することの気持ちよさを思い出すことは人間にとって大切なことなのです。

 

さらに運動時間を増やしたい方は、デスクバイクを検討してみましょう。仕事や勉強をしながらサイクリングすることで有酸素運動が可能になります。普段のエンターテインメントに少しの運動を加えることで、あなたの生活はさらに豊かになるでしょう。

 

 

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